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    Qインブリード(Inbreeding)とは何ですか?

    カテゴリ:ブリード最終更新日:2026-07-26
    Aブリードに使う2体の血統書の中に、同じ個体(血統名ではなく個体識別コード)が重複して載っていないかを見る仕組みです。重複があるとインブリードとなり、重複した世代の近さでStableGoldenDangerForbiddenの4段階に分かれます。

    同じ個体(同じ識別コード)が両方の血統書に載っていると、インブリードになる

    Left親の血統書1G[Z]Apex-3f2A3G[L]Cobalt-8e2ARight親の血統書1G[V]Citrine-9a4C4G[L]Cobalt-8e2A同じ個体が重複重複した位置(この例は 3G×4G=Golden)で4段階のランクが決まる

    見るのは血統名ではなく個体識別コード(Cobalt-8e2A の「8e2A」)。同名でもコードが違えば別個体。

    重複がどうやって生まれるかを、ブリードの流れで示すと次のようになります。

    各段に「Leftに置く個体 × Rightに置く相手」を明記し、生まれた子の血統書の中身を省略せずに示した図

    A系統(最終のLeft親側)B系統(最終のRight親側)LeftRight[L]Cobalt-8e2A×別の個体XLeftRight[L]Cobalt-8e2A×別の個体Y子A血統書: 1G Cobalt×別の個体P子B血統書: 1G Cobalt×別の個体R孫A1G 子A・2G Cobalt×別の個体Q孫B1G 子B・2G Cobalt×別の個体S曾孫A = 最終ブリードの Left親1G 孫A・2G 子A・3G Cobalt曾孫B1G 孫B・2G 子B・3G Cobalt×別の個体T玄孫B = 最終ブリードの Right親1G 曾孫B・2G 孫B・3G 子B・4G Cobalt最後に、この2体をブリードLeft親の血統書では Cobalt が 3G、Right親では 4G に載っているため、3G×4G(Golden)のインブリードになる

    各段の「大きい枠 × 小さい枠」が1回のブリードの両親(配置は1段目のLeft/Rightと同じ)。矢印の先が、そのブリードで生まれた子。枠内の2行目はその個体の血統書の中身で、ブリードのたびにLeftに置いた親本人が1Gに入り、それまでの記載は1世代ずつ繰り下がる。

    なお、子Aと子Bを直接ブリードすると 1G×1G の重複=Forbidden(最も悪いランク・ニックスも無効)になる。世代を深めてから掛け合わせるのはこのため。

    この図では、わかりやすくするために重複を Cobalt-8e2A の1組だけにしています。実際には、途中で相手にした個体(X・P・Qなど)が両側の血統書で重複していれば、それも同じように判定の対象になります。重複が複数ある場合は、最も影響の強い1組(Main インブリード)で効果が判定されます。

    マーケットで無関係な個体を買って行う通常のブリードでは、インブリードは通常発生しません。一方で、Danger/Forbiddenではニックスが無効になり、OriginEliteの浅くない重複は「Good インブリード」としてRare P0抽選の対象になります。

    ⇒4段階の詳細と影響はこちらのQを参照してください。