SyFuブリードFAQに登場する独自用語をまとめた一覧です。各FAQ本文に補足を書き足す代わりに、ここを参照してください。
SyFu 用語集
① 通貨・アイテム
- EVT
SyFuのゲーム内トークンです。日々のチェックイン・決済で「採掘(Excavation)」して獲得し、ブリードの実行コストとして消費します。採掘枠は国別プール(National Pool、80%)と店舗別プール(Store Pool、20%)の二層で管理されます。 SyFuゲーム内Spending(オフチェーン)からWallet(オンチェーン)に出金し、DEXで売却が可能です。その逆として、DEXで購入し、WalletからSpendingへ送ることも可能です。
出典:GitBook 9.3 Breed and the Ecosystem/6.2 Growth Stages & Token Earnings
- Econ
SyFu Game内で使うゲーム内リソースです。MANEKINEKOのレベルアップ、HPの回復(Repair)、ブリードのコストなどに使います。ブリードで必要なEconは親のブリード回数に応じて増えます。 こちらは、Spendingから出金できません。
→関連Q:「ブリードの費用はいくらですか?」
- TAIYAKI
ブリードの実行に必要なアイテムです。通常のUncommon × Uncommonを親としたブリードでは「Uncommon TAIYAKI×2」が必要で、Rareを親としたブリードでは組み合わせに応じて「Rare TAIYAKI」が必要になります。
→関連Q:「ブリードの費用はいくらですか?」
- 白TAIYAKI(White TAIYAKI)
Elite抽選に関わる特別なTAIYAKIです。Uncommon × Uncommonブリードで必要な2個のうち1個をこれに置き換えると、そのブリードがElite抽選(50%)の対象になります。50%の確率を通すと、子がElite血統という特別な血統を保有します。 Rareを含むブリードには使えません。2個セットしてもElite抽選は2回にならず、抽選率も上がりません。
→関連Q:「白TAIYAKI(White TAIYAKI)の入手方法と用途は何ですか?」 →関連Q:「血統書に出てくる「Elite」は何を意味しますか?」
出典:GitBook 9.2 Breed Cost/9.10 Breeding Result Determination and Review Process
- ライトスクロール(Right Scroll/Excavation Right NFT)
EVTの店舗別プール(20%)の採掘権を解放するNFTです。マーケットプレイス取引で入手でき、初期シーズンではブリード成功時にも付与されます。アンロックするとEVTの採掘権は6か月間有効になります。
→関連Q:「ライトスクロール(発掘権NFT)とは何ですか?入手方法と効果を教えてください。」
- スターターパック(Excavation Pack)
SyFuマーケットプレイスで販売される、Common NFTとライトスクロール(発掘権NFT)を$50でセットにした入門向け商品です。現在の販売名は「Excavation Pack」です。BNBだけでなく、クレジットカードでも購入できるため、初めてプレイをする方は購入するとよいでしょう。なお、1アカウントにつき1回のみ購入可能です。 購入後のキャンセル・返金はできません。期間限定の販売で、内容と販売期間は予告なく変更・終了することがあります。
→関連Q:「$50のCommonやCommon OGでもブリードできますか?」 →関連Q:「Excavation Packとは何ですか?」
- SFT(SyFu Token)
SyFuエコシステムのトークンです。長期的に貢献したユーザーへの報酬に使われます。現在まだトークンは発行されておらず、詳細は公開されていません。
② MANEKINEKO・育成
- MANEKINEKO
SyFu Gameの中心となる育成NFTです。チェックイン→決済→BINDという日々の行動で成長し、Econ/EVTの獲得やブリードが解放されます。ブリードの親として使う「猫」がこれです。
- レアリティ(Rarity)
MANEKINEKOの等級です。Common・Uncommon・Rareなどがあり、ブリードに使えるのはUncommon以上です。Commonは$50固定価格の入門モデル、Rareは高効率の上位モデルという位置づけです(Epicは今後公開予定)。
→関連Q:「$50のCommonやCommon OGでもブリードできますか?」
- OG
初期状態で標準の血統を持たないMANEKINEKOです。Leftに置いてブリードすると、Genesis以外の血統から実行のたびに1つがランダムに選ばれ、そのブリードのLeft側血統になります。新しい血統を生み出す起点として扱われます。
→関連Q:「L(Luna)などの血統は、どういう仕組みで出てくるのですか?」
出典:GitBook 9.7 OG / Origin / Genesis/9.5 Bloodline and Lineage
- Origin
Genesis血統を持つMANEKINEKOです。Leftに置いてブリードすると、Genesis血統が子の血統の基礎になります。過去にGenesisNFTに対して、エアドロップで配布済みの特別なモデルです。
- Genesis血統
SyFuの始まりにつながる特別な血統名で、血統グループZ/Zenithに属します。Originが持つ血統がこれです。Genesisを含むニックスが有効に選ばれると、Genesis premiumとして扱われます。
→関連Q:「Genesis premiumとは何ですか?発生条件を教えてください。」
- Elite
白TAIYAKIを使ったブリードのElite抽選(50%)で生まれる特別なMANEKINEKOです。血統グループ(Z/L/V/N)が血統の系統を示すのに対し、EliteはOriginと並ぶMANEKINEKOのグレードで、これらは別の軸です。EliteのパラランクはLeft親のパラランクを下回りません。EliteをさらにブリードのLeft親に使うと、最大3体の子がそのパラランクを引き継ぎます。Rightに設定できません。
→関連Q:「血統書に出てくる「Elite」は何を意味しますか?」 →関連Q:「Elite(エリート)とは何ですか?」
出典:GitBook 9.10 Breeding Result Determination and Review Process/6.4 Pararank & Lineage
- Pod
MANEKINEKOの成長段階の最初の状態です(カプセル状の見た目)。この段階では経験値(EXP)だけが貯まり、Econ/EVTの採掘はできません。成長段階はPod(EXP蓄積)→Mini(Lv3で採掘可)→Prime(Lv10でブリード解放)と進みます。 CommonまたはCommon OGの売却が成立すると、買い手にはPodの状態で引き渡されます。
→関連Q:「Common/Common OGを出品すると、育てた成長状態はどうなりますか?」
- Prime
MANEKINEKOの成長段階の1つで、Lv10で到達します。Primeになるとブリードが解放されます。成長段階はPod(EXP蓄積)→Mini(Lv3でEcon/EVTの採掘が可能)→Prime(Lv10でブリード解放)と進みます。
出典:GitBook 6.2 Growth Stages & Token Earnings/6.0 MANEKINEKO NFT Overview
- 経験値(EXP)
MANEKINEKOのレベルを上げるために貯める値です。BINDのたびに獲得し、決済額$1につき1が入ります。1回のBINDで得られる量は最大30です(アプリ上で確認した動作です)。必要量まで貯めたうえでEconを消費するとレベルが上がります。
→関連Q:「経験値(EXP)とは何ですか?どうすれば貯まりますか?」
出典:GitBook 6.2 Growth Stages & Token Earnings/5.4 Limits & Cooldowns
- 寿命(Lifespan)
MANEKINEKOの長期的な活動量を示す指標です。EVTを獲得するたびに減り、40%未満でブリード不可、100%未満で出品・帰化(Naturalization)不可、0%でチェックイン・BIND不可になります。Durabilityが高いほど減りにくくなります。 MANEKINOKOをバーンするとバーンする猫のレアリティに応じて、寿命が回復します。
→関連Q:「稼ぐと寿命が減ると聞きました。ブリードや売却にどう影響しますか?」
- HP(Health Points)
チェックインなどで消耗する短期的なスタミナです。減ると報酬効率が下がり、0%でチェックインできなくなります。ブリードにはHP100%が必要で、Econを使って回復(Repair)します。
- Durability
HPと寿命の消耗をどちらも軽減するパラメータです。報酬を直接増やすのではなく、消耗を抑えて維持コストを下げることにつながります。レベルアップ時にポイントを振って上げることができます。
→関連Q:「稼ぐと寿命が減ると聞きました。ブリードや売却にどう影響しますか?」
- MINT(ブリード回数/Breed Count)
そのMANEKINEKOがブリードに使われた回数です。ゲーム内のステータス画面では「MINT」と表記されます。1体につき最大5回まで、ブリード成功時にLeft・Right両方で1ずつ増えます。5回に達すると親としてブリードに使えません。
- Repair
HPをEconで回復させる操作です。HPが100%未満のMANEKINEKOはブリードや出品ができないため、先にRepairが必要になります。回復コストはMANEKINEKOのレアリティや報酬効率で変わります。
- Fusion(フュージョン)
MANEKINEKOを消費(バーン)して寿命を回復させる仕組みです。素材に使うMANEKINEKOの種類で回復量が変わり、Common1体で33%、Uncommon1体で100%回復します。素材としてバーンされるMANEKINEKOはHP・寿命ともに100%である必要があります。
→関連Q:「LIFE(寿命)回復のフュージョンはどういう仕組みですか?素材によって違いはありますか?」
- Charm(チャーム)
MANEKINEKOのパラメータの1つです。EconとEVTの獲得効率に影響します。効果の大きさや計算方法は公表されていません(2026-07-30時点)。
→関連Q:「Charm(チャーム)とは何ですか?」
- Bond(ボンド)
MANEKINEKOのパラメータの1つです。愛着を示す指標で、使用すると上昇し、転売するとリセットされます。具体的な効果は公表されていません(2026-07-30時点)。
→関連Q:「Bond(ボンド)とは何ですか?」
- Luck(ラック)
MANEKINEKOのパラメータの1つです。福袋(Lucky Bag)の出現率と中身の両方に影響します。福袋そのものが未実装です(2026-07-30時点)。
→関連Q:「Luck(ラック)とは何ですか?」
③ ブリード
- Breed(ブリード)
成長させたMANEKINEKO2体を親として組み合わせ、新しいMANEKINEKOを生み出す仕組みです。親にはPrime段階のMANEKINEKOを使います。
- Left/Right
ブリードで使う親2体の置き位置です。Leftは子の血統の基礎になる親、Rightは今回の組み合わせ判定に関わる親のことを指します。子の血統書にはLeft側の系譜が引き継がれ、RightのMANEKINEKOそのものは載りません。
出典:GitBook 9.1 Season 1 Basic Spec/9.6 Left / Right Roles and How to Read the Pedigree
- 血統(Lineage)
MANEKINEKOがどの系統につながるかを示すものです。ブリードの結果(パラランク・レアリティ)に関わり、どの血統を次世代へ残すかがブリード戦略の軸になります。血統そのものはMANEKINEKOの基礎パラメータを直接上げるものではありません。
- 血統書(Pedigree)
MANEKINEKOが受け継いだ系譜を、NFTの詳細画面で1G〜4Gの最大4世代まで表示するものです。各行は
[L]Cobalt-8e2Aのように血統グループ・血統名・個体識別コード(tokenId)で構成されます。ニックスとインブリードの判定に使われます。→関連Q:「血統書(Pedigree)はどのように読みますか?」
出典:GitBook 9.6 Left / Right Roles and How to Read the Pedigree
- 1G〜4G(世代表記)
血統書の各行に付く世代の表記です。1Gがいちばん近い世代(Leftに置いた親本人)で、数字が大きいほど遠い祖先です。ブリードのたびに、Leftに置いた親が子の血統書の1Gに入り、それまでの記載は1世代ずつ繰り下がります。インブリードの4段階は、重複したMANEKINEKO同士のこの世代位置の組み合わせで決まります。
→関連Q:「インブリード(Inbreeding)はどう判定され、どんな影響がありますか?」
- 血統グループ(Z/L/V/N)
血統を相性判定のために整理した4つのグループです。Zenith(Z)・Luna(L)・Vega(V)・Nebula(N)があり、Genesis血統はZ/Zenithに属します。この分類がニックスの相性判定の土台になります。
→関連Q:「血統グループ(Z/L/V/N)の相性(ニックス)はどうなっていますか?」
出典:GitBook 9.5 Bloodline and Lineage/9.8 Nicks and Bloodline Compatibility
- ニックス(Nicks)
Left側とRight側の血統の相性を見る仕組みです。成立するとブリード結果のパラランク抽選に上振れ要素が加わります。有効なニックスは最大3まで数えられ、数が多いほど上振れが期待できます。Good インブリードが成立したブリードでは、Rare P0の期待値にも関わります。
→関連Q:「血統グループ(Z/L/V/N)の相性(ニックス)はどうなっていますか?」
出典:GitBook 9.8 Nicks and Bloodline Compatibility/9.11 Season 1 Breeding Results and Lineage Strategy
- インブリード(Inbreeding)
ブリードに使うMANEKINEKOや血統書の中で、同一のMANEKINEKO(血統名ではなく個体識別コード=tokenId)が重複していないかを見る仕組みです。重複が近い世代で起きるほど影響が強く、Stable/Golden/Danger/Forbiddenの4段階に分かれます。Danger/ForbiddenではニックスとGenesis premiumが無効になります。
→関連Q:「インブリード(Inbreeding)はどう判定され、どんな影響がありますか?」
- Stable(インブリード段階)
インブリードの4段階のうち、最も影響の弱い段階です(弱い順に Stable→Golden→Danger→Forbidden)。主な重複位置は4G×4Gで、ニックスの効果はそのまま有効です。Origin/EliteがStableのMain インブリードで重複すると「Good インブリード」となり、Rare P0抽選の対象になります。
→関連Q:「インブリード(Inbreeding)はどう判定され、どんな影響がありますか?」
- Golden(インブリード段階)
インブリードの4段階のうち、影響の弱い側から2番目の段階です。主な重複位置は3G×4G/4G×3Gで、ニックスの効果はそのまま有効です。Stableと同じく、Origin/EliteがGoldenのMain インブリードで重複すると「Good インブリード」となり、Rare P0抽選の対象になります。
→関連Q:「インブリード(Inbreeding)はどう判定され、どんな影響がありますか?」
- Danger(インブリード段階)
インブリードの4段階のうち、悪い側から2番目の段階です。主な重複位置は3G×3G/2G×4G/4G×2Gで、そのブリードではニックスとGenesis premiumが無効になります。
→関連Q:「インブリード(Inbreeding)はどう判定され、どんな影響がありますか?」
- Forbidden(インブリード段階)
インブリードの4段階のうち、最も悪い段階です。2G×2G/2G×3G/3G×2G、および1Gを含む重複が該当し、そのブリードではニックスとGenesis premiumが無効になります。ブリード自体は失敗せず、MANEKINEKOは必ず生まれます。
→関連Q:「インブリード(Inbreeding)はどう判定され、どんな影響がありますか?」
Genesis血統を含むニックスが、有効なニックスとして選ばれたときに成立する強めの上振れ補正です。候補が存在するだけでは成立せず、有効なニックスとして選ばれることが条件です。インブリードがDanger/Forbiddenのときは適用されません。
→関連Q:「Genesis premiumとは何ですか?発生条件を教えてください。」
出典:GitBook 9.7 OG / Origin / Genesis/9.8 Nicks and Bloodline Compatibility
- パラランク(Pararank/P0〜P4)
MANEKINEKOのパラメータのランクをP0からP4で表すものです。EVTの獲得効率に反映され、
Uncommon P3 #0123のように表記されます。上振れには有効なニックスの数・Genesis premium・インブリード・Elite親からの継承が関わります。→関連Q:「パラランク(P0〜P4)とは何ですか?MANEKINEKOにどう影響しますか?」
出典:GitBook 6.4 Pararank & Lineage/9.11 Season 1 Breeding Results and Lineage Strategy
- Rare P0
シーズン1で生まれるRareの種類です。UncommonによるOrigin/EliteがStable/GoldenのGoodインブリードになった場合、もしくはRareを親に含むブリードの固定抽選(組み合わせに応じて50/20/10%)によって生まれます。Rare P1〜P4は将来シーズンでの実装が予定されています。
→関連Q:「Rareが親の場合、Rare P0が生まれる確率はどれくらいですか?」
出典:GitBook 9.10 Breeding Result Determination and Review Process/9.1 Season 1 Basic Spec
- 双子(Twin)
1回のブリードからまれに2体のMANEKINEKOが生まれる特別な結果です。追加で生まれたMANEKINEKOは通常のMANEKINEKOとして使えますが、帰化(EVT循環への還元)には使えません。
→関連Q:「ブリードで双子(Twin)が生まれることはありますか?」
出典:GitBook 9.10 Breeding Result Determination and Review Process
- Cooldown
ブリード成功後にかかる待機期間です。Left・Rightの親両方がそれぞれ24時間のCooldownに入ります。アカウント単位ではなくMANEKINEKO(NFT)ごとにかかり、Cooldown中は送付・出品・別のブリードへの使用ができません。
④ エコシステム
- チェックイン(Check-in)
店舗で行う日々の基本アクションで、HPを消費します(1回につき3%)。EVT/Econの獲得や成長の起点になります。 チェックインをすると3種類の毬(アプリ上では玉のような表示)が獲得でき、経験値のみ・Econ・EVTの3種類の毬が存在します。 チェックイン後の待機時間は2種類あり、同じ店舗への再チェックインは4時間空ければ可能、別の店舗へのチェックインはユーザー側に12時間のCooldownがかかります(チェックイン回数の回復(CIR)でEconを消費して回復可能)。
→関連Q:「同じ店舗のチェックイン待機時間は、猫を変えたらリセットされますか?」
出典:GitBook 6.5 MANEKINEKO NFT Lifespan, HP, and Durability/6.0 MANEKINEKO NFT Overview
- BIND
チェックイン・決済とつながる行動で、MANEKINEKOの成長(EXP獲得)の起点になります。EVT採掘は「同一店舗で合計$20以上・同じカードで2回以上のBIND」などの条件を満たすと解放されます。解放されるまではEconが獲得できます。
出典:GitBook 6.0 MANEKINEKO NFT Overview/6.2 Growth Stages & Token Earnings
- EVT Earn Rate(EVTの獲得率)
BINDでEVTを獲得するときの獲得率です。Trust Rank(S〜Dの5段階でユーザーの信用度を示すランク)ごとに25〜100%が決まっており、ランクが上がるほど同じ決済でも受け取れるEVTが増えます。SとAは100%、Dは25%です。BとCでは、手動アップロードで取り込んだ決済データによるBINDは50%に制限されます(Bの自動連携は100%)。 Trust Rankは獲得率だけでなく、1日・1ヶ月のBIND上限、経験値の1日あたりの上限、出金の待機時間も決めます。 アプリのホーム画面下部に表示される「EARN RATE」は、レアリティ・パラランク・Charm・HPの残量・Trust Rankなどを合わせた獲得率で、決済額のレンジごとに表示されます。
→関連Q:「数万円のBINDをすればEVTはその金額分入ってきますか?」 →関連Q:「EARN RATEとは何ですか?」
出典:GitBook 8.0 Overview/8.2 Rank Specifications/5.2 Payment Ranges
- 基準値(Base Value)
BINDの報酬を計算する途中の値です。決済額にEARN RATEを掛けたものが基準値で、EVTは基準値の10倍、Econは100倍が入ります。
→関連Q:「EARN RATEとは何ですか?」
- Breed Pool
ブリード実行時にコストとして消費された100EVTの一部がバーンされ、残りがBreed Poolへ割り当てられます。将来の帰化や循環設計につながります。Rareを含むブリードの追加コストはBreed Poolには入りません。
- SyFu Pass Standard
いま持っているクレジットカード・デビットカードのまま特典が付く月額プラン($4/月)です。カードの発行は不要です。BIND時の獲得経験値+20%、EVT採掘量+10%、チェックイン回数の回復の上限拡大(24時間に3回→5回)、決済データ連携の金融機関の上限拡大などの特典があります。 特典はSyFuで使えるすべてのカードの決済が対象です。年会費制のSyFu Card Passとは別枠で、2つのPassはどちらか一方のみ契約できます(2026-08-02時点)。
→関連Q:「SyFu Pass Standardに入ると育成はどう変わりますか?」 →関連Q:「SyFu Card Passとは何ですか?SyFu Pass Standardと何が違いますか?」 →関連Q:「自動連携できる枚数に上限はありますか?」
- SyFu Card Pass
SyFuカード(エポスカード発行のVisa)の申込と特典利用に必要な年会費制のPassです。年会費は9,900円(税込)で、現行エディションは5,000名限定の「Founders 5000」です。 EVT採掘ボーナス+20%・EXP+20%・Econ還元2%・EVT採掘条件の緩和(1回・累計$10)といった特典は、いずれもSyFuカードでの決済のみが対象です。MANEKINEKO Common($50)が初年度に1体、年会費に含まれる商品構成として付きます。 月額制のSyFu Pass Standardとはどちらか一方のみ契約できます(数値・条件は2025年10月時点)。
→関連Q:「SyFu Card Passとは何ですか?SyFu Pass Standardと何が違いますか?」 →関連Q:「SyFuカードとメルカードは、どちらを使うのが有利ですか?」
- 帰化(Naturalization)
ブリードで生まれたMANEKINEKOをEVT循環へ還元する将来の仕組みです。実行すると対象のMANEKINEKOはバーンされ、取り消しできません。メインネット公開後に段階的に実装される予定で、詳細は実装時に告知されます。
→関連Q:「稼ぐと寿命が減ると聞きました。ブリードや売却にどう影響しますか?」
- 経済貢献度(Contribution Score)
SyFuエコシステムへの貢献を示す指標です。EVTの使用・TAIYAKIの消費・新しいMANEKINEKOの生成など、循環につながる行動が対象になります。具体的な評価方法や計算ルールは今後の設計にもとづき公式より告知されます。
→関連Q:「LIFE(寿命)回復のフュージョンはどういう仕組みですか?素材によって違いはありますか?」
- 国別プール/店舗別プール(National Pool/Store Pool)
EVTの採掘枠を管理する二層構造です。国別プール(80%)は条件を満たせば採掘でき、店舗別プール(20%)はライトスクロールで店舗ごとの採掘枠を解放して採掘します。
出典:GitBook 7.9 Right Scroll (Excavation Right NFT)/6.2 Growth Stages & Token Earnings
- チェックイン回数の回復(CIR)
Econを消費して、チェックインのCooldown(12時間)を回復させる仕組みです。この12時間のCooldownはユーザー側にかかる待機時間で、経過(または回復)すると別の店舗へのチェックインが可能になります。
⑤ ブロックチェーン・アカウント
ブリードとの関わりは薄いですが、GitBook Glossaryに収録されている基礎用語です。定義は簡潔にとどめます。
- NFT(Non-Fungible Token)
ブロックチェーンに記録される、固有で代替できないデジタル資産です。SyFuではMANEKINEKOやライトスクロールなどが該当します。
- DID(Decentralized ID)
ユーザーにひもづくデジタルIDです。決済データやNFTの活動履歴が記録されます。
- SBT(Soulbound Token)
譲渡できないNFTです。ユーザーの信用や経済的な貢献を表します。
- Trust Rank
ユーザーの信用度を示すランクです。S〜Dの範囲で、報酬率やBINDの上限に影響します。ランク別の獲得率はEVT Earn Rateにまとめています。
- ウォレット(SyFu Wallet/Spending Wallet)
SyFuで使う2種類のウォレットです。SyFu WalletはMPC(Multi-Party Computation)で管理する長期保管用、Spending Walletはゲーム内操作に使うスマートアカウントです。
- パスキー(Passkey)
パスワードの代わりに、端末の生体認証や画面ロックで本人確認する仕組みです。SyFu独自の仕組みではなく、多くのWebサービスやアプリで使われている標準的な認証技術です。SyFuではSyFu Walletの操作や、マーケットプレイスでの購入・出品の確定に使います。認証に使うパスキーは、SyFu Walletで使っているものと同じである必要があります。パスキーを登録していない端末では、QRコードを登録済みのスマートフォンで読み取って認証できます。
→関連Q:「MANEKINEKOを買う手順とパスキー認証の流れを教えてください。」
- アクティベーションコード(Activation Code)
SyFuアプリを使い始める(アクティベーション)ために必要なコードです。マーケットプレイスで買う・出品するにも、アクティベーションの完了が必要です。Waiting Listへの登録・コミュニティでの共有・既存ユーザーからの招待・対象のSyFu NFTホルダー向けのClaimで入手できます。
→関連Q:「アクティベーションコードがないとマーケットプレイスは使えませんか?」
- DEX(分散型取引所)
ブロックチェーン上で、取引所に資産を預けずにトークンを交換できる仕組みです。EVTはBNB Chain上のDEXで売買されています。
→関連Q:「EVTはどこで買えますか?」
- Element
SyFu公式が取引を認めている、外部のNFTマーケットプレイスです。OpenSeaなどと同じく、SyFu以外のNFTも扱うサービスです。利用には外部ウォレットと、代金・ガス代にあてるBNBが必要です。SyFuの運営するサービスではないため、Element上で起きたトラブルにSyFuは責任を負いません。
→関連Q:「SyFuマーケットプレイスとElementはどう違いますか?どちらを使えばいいですか?」
出典:GitBook 14.1 SyFu NFT Trading Guidelines/1.6 For Users Buying on Element
- ロイヤリティ(Royalty)
NFTの二次流通のたびに、売上から差し引かれて発行元に支払われる手数料です。SyFu NFTの二次流通には8%が適用され、売り手の負担として取引成立時に自動で差し引かれます。回避を目的とした直接取引・OTC取引は禁止行為です。
→関連Q:「SyFuマーケットプレイスの二次流通の8%ロイヤリティは誰が負担しますか?回避できますか?」
出典:GitBook 6.7 Marketplace Specifications/14.1 SyFu NFT Trading Guidelines
- Approval(取引権限)
あるコントラクトに対して、自分のウォレットのトークンを動かす権限をあらかじめ許可しておく仕組みです。SyFuではアプリ内の取引や精算処理に使われます。2026年2月の不正アクセスでは、Spendingウォレットに残っていたこの権限が不正に利用されました。
→関連Q:「過去にEVTへの不正アクセスがあったと聞きました。いまはどうなっていますか?」