QEVTは無限に発行されるのですか?
A無限には発行されません。公式ドキュメントでは、際限なく発行して膨らませ続ける構造ではないと明記しています。
発行は3つの仕組みで制御されています。
| 仕組み | 内容 |
|---|---|
| プール構造 | 国別プールと店舗別プールの二層で供給源を管理(詳細) |
| キャップ設計 | 1店舗あたり最大5,000EVT・段階的な解放(詳細) |
| 難易度調整 | プールの消費が進むほど採掘効率が下がる(詳細) |
発行のペースを直接抑えているのは、キャップ設計の段階的な解放です。1店舗の準備金5,000EVTは最初から全部が採掘の対象になるわけではなく、Stage1で解放されるのは500EVTです。以降はエコシステムの指標に応じて+2〜10%ずつしか増えず、国別プールはこの解放済みの分を合計したものになります(詳細)。⇒つまり対象になる店舗が増えても、その店舗の準備金5,000EVTがまとめて採掘の対象になることはなく、いきなり5,000EVT発掘可能となって、EVTの流通量が劇的に増え、価格が下落するといったことは構造上起こりにくくなっています。
ただし、実際の価格は需給や市場環境で変動します(詳細)。
ブリードや帰化で使ったEVTの一部もバーンされます(詳細)。増える・使う・減るが同じ循環に組み込まれているため、実質的に有限になる設計です。
※EVTの総発行量そのものの数値は、公式ドキュメントに記載がありません(2026-08-03時点)。